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船井美玖

皆さんへ。

皆さんへ。

いまは、解散 という言葉をきいてすぐに
このブログを書き始めたところです。

久しぶりのブログがこういった内容になってしまうこと、ごめんなさい。

皆さんが今どんな表情をしているか考えると
苦しくなります。

何から伝えようと考えたのですが、
まとまらないので、まずは私の率直な気持ちを
私の言葉で書かせてください。

約3年前、無観客のZepp tokyoでお披露目をして
1年後、Zepp Tokyoで結成1年目のライブをしました。
その1周年ライブは、41人居たメンバーの半数以上が去っていくLIVEでもありました。

それはお披露目から1年、デビューしてからまだ6ヶ月でした。


この世界はこんなにも厳しく呆気ないのかと、
それでもこういうものなんだと
思い言い聞かせました。
前に進むしかないと思い込みました

去ることを余儀無くされたメンバーや
これまで応援してくださったファンの方のためにも、チャンスを与えられた側には責任がある
やるしかないという感じでした


13人になってからは
お互いを知っていくところからでした。
話し合いもぶつかり合いもしました。
大きいステージに立つたびに、次はもっとこうしたいとたくさん話しました。
別れもありました。

なんとなく、2周年を過ぎたあたりから
メンバーが目標とする場所とグループの方向性が
ズレていくのが目に見えました。

それはきっと、私たちのことが大好きで
いつも見てくれているファンの方々にはきっと
ばれていたんじゃないかなあ。と思います


世間でいう3年って、どこか区切りのような
そんな感じがして、私だけかもしれないけど
なんとなくこのまま続けるのは難しいような
そんな空気を感じないように、見えないふりをしていました。

Zepp Haneda 3周年ライブ
このライブが出来ることがわかったとき
このライブを成功させることで
未来が変わるかもしれない
逆を言うと、このライブが成功しなかったら
私たちは別々の道に進むんだろうなあと
考えていたと思います

思ったより、呆気なく、早い決断でした。

解散になると聞いてからの私たちは
12月22日のLIVEをどれだけ良いものにするか
どんな気持ちをぶつけたいか
どんな私たちを見せたいか。
そんな話を長く話しました。

きっと、皆さんは私たちのことを1番に心配してくれるんだと思います。

だけど全然、心配いらないです。ありがとう。
私たちは、ほんっとうに
つよーーーく育てていただいたので!

本当に応援していて良かったなと、
そう思ってもらえるLIVEに
ぼくの、わたしの、青春だったな。と
後悔のない時間を、最高の景色を作りたいです。


それと、もうひとつ
12月8日に発売するミニアルバムに収録される
私たちの最後の曲。
この曲を聴いた時はまだ
終わりの文字は見えていなかったけど
悔いのないように
大切に、少しわがままに、歌いました
泣きすぎて少し鼻声な気がするんだけど
それが少し心残りです、
最後まで、不甲斐ない…けど、自信作!

曲が配信されるようになったら、また改めて!
感じたことや思ったこと、教えてください!

最後に、皆さんの応援があったからこそ
ここまで逃げずに走ってくることができました!
本当に感謝しています。
この感謝の気持ちは、最後の最後まで
"音楽"で伝えたいです。
わがままですが、素敵なグループだったと、
そう覚えていて欲しいです。


12/22 皆さんと、どうか笑顔で会えますように!




                 船井美玖